ゆうパックの伝票をもらえる場所とは?自宅で印刷する方法も

ゆうパックを送る際には荷物に貼り付ける伝票が必要となります。ゆうパックの伝票は郵便局やコンビニでもらえる他、集荷スタッフにももらうことができます。また自宅で伝票印刷することも可能です。

この記事では、ゆうパックの伝票の種類や書き方などの基本情報を踏まえ、伝票をもらえる場所や自宅での印刷方法などを詳しく解説します。ゆうパックで荷物を送りたいものの、伝票が手元になくて困っている方は、ぜひご一読ください。

1.ゆうパックの伝票の種類

ゆうパックの伝票は、送り方やオプションサービスによって以下の4種類に分かれます。

● 元払いゆうパック

差出人が送料を負担する発送方法で、伝票の色は青色です。

● 着払いゆうパック

受取人が送料を負担する発送方法で、伝票の色はピンクです。

● セキュリティゆうパック

送達過程が記録され、破損や未着があった場合に実損額が賠償される発送方法です。通常の運賃に加えて、セキュリティサービス料金の380円が加算されます。損害要償額の上限は50万円で、内容品の時価を超える申告はできません。郵便局の窓口もしくは集荷での元払い発送でのみ利用できます。

出典:日本郵便「セキュリティサービス」

セキュリティオプションを付加したゆうパックの伝票は、緑色です。

● 代金引換ゆうパック

差出人が指定した代金を配達時に受取人から預かり、日本国内の金融機関の口座に送金してくれるサービスです。引換金額の上限は200万円で、30万円以上の場合はセキュリティサービスを付加する必要があります。

出典:日本郵便「代金引換」

代金引換ゆうパックの伝票の色は、薄い桃色です。

1-1.ゆうパック伝票の書き方

以下では、青色の元払い伝票に記載されている項目を参考に、ゆうパックの伝票の書き方を紹介します。

● 「お届け先」の情報

相手の郵便番号や住所、氏名、電話番号を記載します。建物名や号室まで正確に書きましょう。

● 「ご依頼主」の情報

送り主の郵便番号、住所、氏名、電話番号を記載します。

● 配達希望日

配達予定日から数えて10日間以内であれば、配達日の希望を記入することができます。

● 配達希望時間帯

受け取りやすい時間帯が分かっている場合は、時間帯の希望も記入しましょう。

● 品名(内容品)

発火性のある物や現金など、ゆうパックでは送ることができない物があるため、内容品は正確に記入しましょう。リチウム電池を含む物や漂白剤などの航空便での輸送ができない物は、陸上輸送になります。相手先に届くまでに想定以上の日数がかかる場合もあるため、注意が必要です。

● 取扱い指定

「こわれもの」や、逆さ輸送しないよう指定する「逆さま厳禁」など、特別な注意を要する品物を送る場合にチェックを入れます。野菜や果物などを送る際は「なまもの」を指定できますが、傷みやすい品物はチルドゆうパックを利用する方が安心です。

● 個目/個口

同じ送り先に複数口のゆうパックを送る場合にのみ記入が必要な欄です。「個口」の欄に郵送するゆうパックの総数、「個目」の欄に総数の内の何個目かを記入します。

2.ゆうパックの伝票をもらえる場所

ゆうパックの伝票は、郵便局やコンビニで入手することができます。他の宅配サービスより取扱い店舗数が多いため、伝票の入手は比較的容易です。郵便局とコンビニのどちらから発送しても、ゆうパック1個につき120円の持込割引が適用されます。

出典:日本郵便「ゆうパック」

伝票を入手する場所と発送する場所は自由に選べますが、ゆうパックの種類によっては郵便局でしか発送できないため注意が必要です。

2-1.郵便局

ゆうパックの伝票は、規模の大小を問わずすべての郵便局でもらうことができます。元払いや着払いだけでなく、セキュリティゆうパックや代金引換ゆうパックの伝票も入手可能です。あて先を記入したり、荷物に伝票を貼付したりする机が用意されているため、落ち着いて作業が進められるでしょう。

一般的な郵便局の営業時間は、平日の朝9時から夕方の17時です。しかし、中には営業時間が異なる郵便局や、土日や祝日に営業している郵便局もあります。立ち寄る予定の郵便局の営業日や営業時間は、郵便局のサイトで事前に調べることもできます。

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2-2.コンビニ

ゆうパックを取り扱っているコンビニでも、伝票をもらうことができます。元払いと着払いどちらの伝票も用意されていますが、セキュリティゆうパックや代金引換ゆうパックの取扱いはありません。

伝票記入用のスペースは用意されていない場合が多いため、落ち着いて伝票記入を進めるのは難しい可能性があります。

ゆうパックの取扱いがあるコンビニは下記の通りです。

出典:日本郵便「ゆうパックはどのコンビニから出せますか?」

3.ゆうパックの伝票は集荷のときにもらえる

ゆうパックの伝票を集荷の際にドライバーから受け取る方法もあります。郵便局やコンビニに出向くことなく、電話や郵便局のサイトから簡単に集荷依頼ができます。重い荷物や複数のゆうパックを送る場合に便利なサービスです。

集荷は「8時~13時」「13時~15時」「15時~17時」「17時~19時」で指定可能です。16時以降の集荷依頼は、翌日の集荷となります。また、一部の地域では「8時~13時」と「13時~19時」の2つの時間帯でのみ指定可能です。

出典:日本郵便「Web集荷サービスお申込み時の注意点」

集荷サービスは便利ですが、1個120円の持込割引が適用されなかったり、その場で伝票記入を行うためドライバーを待たせたりするデメリットがあります。

出典:日本郵便「ゆうパック」

4.自宅で伝票を作成・印刷できる「Webゆうパックプリント」

ゆうパックの伝票は、パソコンとカラープリンターがあれば自宅で作成することもできます。郵便局のサイトにある「Webゆうパックプリント」を利用すれば、ゆうパックだけでなくゆうパケットや書留などのあて名印刷が可能です。

「Webゆうパックプリント」で伝票を作成して郵送するまでの流れは、以下の通りです。

  • (1)無料のユーザー登録
  • (2)伝票内容の入力
  • (3)A4判普通紙に印刷
  • (4)郵便局から発送(コンビニでの取扱いは不可)

元払いと着払いどちらの伝票も印刷でき、住所録のアップロードや出荷履歴データの確認も可能です。頻繁にゆうパックを利用する方には便利なサービスと言えます。

Webゆうパックプリントはこちら

また、スマートフォンであれば「ゆうパックスマホ割アプリ」を利用することもできます。アプリ内であて名ラベルを作成して、郵便局に設置されている「ゆうプリタッチ」でバーコードをスキャンするだけで、ゆうパックの伝票が印刷可能です。

ゆうパック基本運賃から180円割引されるだけでなく、年間10個以上の発送で次の発送から10%の割引サービスが適用されます。クレジットカードを用いてアプリ内で決済できるため、郵便窓口での支払いは不要です。

出典:日本郵便「ゆうパックスマホ割」

5.ゆうパック対応のダンボールを購入する方法

ゆうパックで荷物を送る際は、ゆうパックの規格に応じたダンボールを用いる必要があります。ホームセンターでもダンボールは購入できますが、専門サイトであれば多種多様なダンボールから用途や好みに合った物を選ぶことができます。

ダンボールスタジオ@philaliteracyでも、ゆうパック規格に対応した縦・横・高さの合計が170cm以下のダンボールを数多く取り揃えています。

 

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まとめ

ゆうパックには、元払いゆうパック・セキュリティゆうパックなど4つの種類があり、それぞれ伝票の種類が異なります。伝票は、郵便局やコンビニでもらえますが、郵便局でしか取り扱っていない伝票もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。また、集荷時にスタッフから伝票をもらいその場で記入することや、家にプリンタがあればあらかじめ自宅で印刷しておくことも可能です。

ゆうパックで荷物を送る際は、ゆうパックの規格に合う梱包が必要です。ダンボールスタジオ@philaliteracyでは、ゆうパックに適したダンボールなどの梱包用品を多数扱っており、1枚からでも購入いただけますので、ぜひお気軽にご利用ください。