ゆうパックスマホ割とは?料金シミュレーションも紹介

ゆうパックスマホ割とは、スマホアプリ上で発送手続きを進めることで、ゆうパック送料を割安にし、発送作業を簡易化できるサービスです。割引が利用できるだけではなく、発送に要する手間を削減できるので、業務効率化を目指す通販業者に適しています。

そこで当記事では、ゆうパックスマホ割の詳しいサービス内容や、利用方法について解説します。さらに、ゆうパックで荷物を送る場合に利用できる、おすすめのダンボールについても紹介するので、ぜひご覧ください。

1.ゆうパックスマホ割とは?

ゆうパックスマホ割とは、スマホアプリ上で発送手続きを行うことで、ゆうパックの料金を割安にし、発送作業を簡単にできるサービスです。ここでは、ゆうパックスマホ割の3つの特徴を紹介します。

(1)総額280円以上の割引がある

さまざまなアプリ限定割引が利用でき、すべて適用すると総額280円以上の割引を受けて荷物の発送が可能です。

まず、ゆうパックスマホ割の専用アプリ利用で、ゆうパック基本運賃より180円安くなります。また「郵便局受取割引」の適用でさらに100円引き、「継続利用割引」が適用されると10%割引を受けられます。

すべての割引サービスを適用した料金をシミュレーションしてみましょう。東京から大阪まで140サイズの荷物を送る場合、通常の配送運賃は1,950円です。ゆうパックスマホ割・郵便局受取割引・継続利用割引を適用すると1,503円になるため、基本料金より447円安く送れます。

その他のサイズ・地域ごとの送料は「ゆうパックスマホ割の運賃・料金計算」にて確認できます。

(2)あて名ラベルの手書きが不要になる

アプリから必要な情報を入力してラベル発行ができるため、送り状伝票を手書きする必要がありません。発送時は郵便局にある専用端末、もしくは窓口にて印字したラベルを受け取ります。事前にネット決済で支払いを済ませ、用意されたラベルを貼るだけで送れるため、発送作業が楽になります。

(3)相手の住所が分からなくても荷物が送れる

「かんたんSNSでお届け機能」を使うと、連絡先さえ知っていれば宛先住所が分からなくても発送が可能です。メールやSNSで受取場所選択依頼の通知メッセージを送り、受取人が記載されているURLから受取先を入力します。事前に届け場所を確認する必要がなく、スムーズに発送できます。

出典:日本郵便「ゆうパックスマホ割」

1-1.継続利用割引の仕組み

「継続利用料割引」とは、ゆうパックスマホ割アプリを使って年間10個以上の荷物を発送した人が対象の運賃割引です。月単位のカウントで、前月までの1年間で10個以上荷物を送っていると、その月はゆうパックスマホ割の料金からさらに10%引きになります。

下記の適用例で、荷物の発送数による割引適用の有無を説明します。

継続利用割引の適用例(1)

  10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
発送した荷物の個数 6 4 2 0 1 1 1 1 1
前月までの1年間の総数 0 6 10 12 12 13 14 15 16
継続利用割引    

継続利用割引の適用例(2)

  7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
発送した荷物の個数 1 0 0 0 1 2 3 2 1
前月までの1年間の総数[*] 17 18 18 18 12 9 9 12 13
継続利用割引    

[*]継続利用割引の適用例(1)の続きになっている

月ごとの発送数が上記の場合、適用例(1)のように10月~11月は1年間の発送合計数が10個未満であるため割引対象外ですが、12月以降は10%割引で荷物が送れます。

ただし適用例(2)赤枠の12月は前年12月~11月までの年間利用個数が10個に満たず、継続利用割引は適用されません。1月も適用外ですが、2月は再度割引を受けられます。このように定期的にゆうパックスマホ割を使い利用実績が増えると、割安料金になる仕組みです。

1-2.持ち込みのみで集荷には非対応

ゆうパックスマホ割で荷物を送るには、郵便局に持ち込む必要があります。郵便局限定の発送方法で、集荷サービスやコンビニ発送はゆうパックスマホ割アプリに対応していないため注意しましょう。

また郵便局でのゆうパック発送は「持込割引」が適用されますが、ゆうパックスマホ割利用時は適用されません。「同一あて先割引」や「複数口割引」も併用できず、「郵便局受取割引」と「継続利用割引」のみ同時利用が可能です。

2.ゆうパックスマホ割の利用方法

ゆうパックスマホ割アプリの使い方と発送手順を解説します。

(1)専用アプリをダウンロードする

ゆうパックスマホ割で送るには専用アプリ「ゆうパックスマホ割」が必要です。スマホに公式アプリをダウンロードしましょう。

アプリのダウンロードは、以下のリンクからできます。

Androidの方はこちら(Google Play)

iOSの方はこちら(App Store)

(2)ゆうびんIDを登録してログインする

アプリトップページを開き、ゆうびんID利用者はそのままログインします。ゆうびんIDを持っていない人は新規会員登録を行い、メールアドレスや名前、住所、携帯電話などの情報を登録しましょう。

(3)あて名ラベルを作成する

トップ画面にある「あて名ラベル作成」をタップし、あて名ラベルを作成します。アプリ内決済のため、初回利用時はクレジットカード情報を登録します。最初に配送方法の選択があり、郵便局窓口受取にする場合は「かんたんSNSでお届け」を選びましょう。自宅や職場への配達なら「直接お届け」に進みます。

依頼主情報や送り先住所、サイズ、希望の受取日時、発送予定郵便局、発送予定日などのラベルに必要な情報を入力します。

(4)支払い手続きを行い2次元コードを発行する

あて名ラベルの情報を登録すると料金が表示され、クレジットカード決済に進みます。発送時のサイズ計測によって変更される可能性があるため、目安の料金です。料金の確認後、会員登録時に設定した暗証番号を入れると支払手続きが完了し、2次元コードが発行できます。

(5)郵便局であて名ラベルを印字する

発送準備が整ったら郵便局へ持ち込み、ラベルを印刷します。ゆうプリタッチ設置郵便局の場合、端末で2次元コードをスキャンすると、入力した内容でラベルが出てきます。ゆうプリタッチがない郵便局では、窓口で2次元コード画面を提示すると、窓口担当者がスキャンして印字してくれます。

(6)郵便窓口で発送する

印字したラベルと荷物を郵便窓口に持っていき、ラベルを貼り付けて荷物を発送します。窓口で印字した場合は、受け取ったラベルをそのまま荷物に貼付し窓口担当者に渡しましょう。

3.ゆうパックで荷物を送る際におすすめのダンボール4選

ゆうパックスマホ割で送る際は、荷物の形状とゆうパックの規格に合ったダンボールが必要です。ホームセンターなどで購入できますが、梱包資材の専門サイトであれば多種多様なダンボールが用意されているため、規格や利用シーンに合致するものを入手できるでしょう。

ダンボールスタジオ@philaliteracyでは、ゆうパック規格に対応したさまざまな形状のダンボールを販売しています。下記のリンクはゆうパック対応ダンボールの一覧ページです。

 

ここでは、ゆうパック対応ダンボールの中から、人気商品を4つ紹介します。

おすすめ商品

●【広告入】宅配80ダンボール箱(A4)

A4のクリアファイルがちょうど収まり、書籍や雑貨類を送るのに適したサイズです。ダンボールスタジオ@philaliteracyの広告入りですが、1枚当たり税込51.7円~の特価になっています。広告は内蓋に入っているため封を閉じれば見えず、通常のダンボールと同じように使えるでしょう。

 

●宅配100フラワーBOX

フラワー用ダンボールで高さが439mmあり、花以外にも高さのある荷物を送る際に重宝します。ゆうパック100サイズに対応し、持ち運びに便利な手穴付きです。

 

●ドライバー用発送箱

大切なゴルフクラブを梱包でき、ドライバーは1本、ドライバー以外のクラブは複数本収まる幅広いサイズです。開き口が広いため出し入れしやすく、整理整頓して収納できます。

 

また実用性だけではなく、見た目にもこだわったデザインダンボールがあるのも専門サイトの利点です。さまざまなデザインや柄がプリントされていて、ギフトやECモールの商品発送に向いています。

おすすめ商品

●【宅配60サイズ】宝箱ダンボール(フルカラー)

フルカラープリントを施した、宝箱のようなダンボールです。ゆうパック最小サイズの60サイズ規格内に収まります。ユニークなデザインで、贈り物やサプライズを演出する際に活躍します。

 

まとめ

ゆうパックスマホ割」は、スマホアプリ上で発送手続きを進める場合に、ゆうパック送料を割安にし、発送作業を簡単にできるサービスです。ゆうパックの割引が利用できるだけではなく、発送に要する手間を減らせるので、発送業務の効率化を目指す通販業者には、利用をおすすめします。

ダンボールなどの梱包資材の専門サイトである「ダンボールスタジオ@philaliteracy」では、ゆうパックや宅急便といった各種配送会社のサービス規格に対応したダンボールを販売しております。配送会社の規格に対応したダンボールを求めている方は、ぜひダンボールスタジオ@philaliteracyをご利用ください。